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御柱祭り下社里曳き

上社にひきつづき、下社の御柱祭り里曳きが
5月8日(土)~10日(月)まで行われました
 
今回は、友達とダンナと3人で、8日にお祭り見物に出かけました
わらびは留守番ね(^.^)
 
春宮から秋宮へ続く道は
長持ちや騎馬行列で賑やか

↓騎馬行列の馬に乗った男の子
 何歳ぐらいかな?
 大役だね 
 
Kibagyouretu_3

今回は、春宮境内に入る際に下らなければならない坂の木落としを
坂の上から見ました

↓ 春宮二の御柱が、境内に入るべく坂の上にやってきました
 
Haru21

↓ 二の柱とはいえ、こんなに太いのね
 (一の柱が一番太く、二、三、四とつづきます)
   
Haru22

↓ 坂の上から境内へ向かって木落とし
  左側に御柱の先頭が・・・
  柱の後ろが、こんなに上がった

Haru23
 
↓ 坂を落ちていく御柱
 
Haru24
 
今回も、境内には氏子さんしか入れないし、暑いし
春宮一の柱と春宮二の柱の木落としを見てから帰宅

祭りの興奮冷めやらぬなか、家で友達と三人で
ネットで動画を見ているときに、悲劇が起きました
春宮一の建て御柱の際に、柱を支えていたワイヤーが切れて揺れたため
突端に乗っていた方三人が落ち、二人が命を落とした
 
聞き伝手に聞いたところでは
亡くなったお二人は、建て御柱も任されていた建設会社の方だとか
(もちろん、諏訪地方の方なので氏子でもあるわけです)
上社の建て御柱の建て方の担当もされていたとのことで
高いところは慣れているベテランだったそうで
命綱も付けていなかったようです
まさかワイヤーが切れるとは・・・
  
下社の里曳きの初日に起きた事故
それでも、祭りを止めることなく
氏子の皆さんは、強い思いを胸に秘め、さらに結束を強め
安全に、残り二日のお祭りをやり遂げました
  
私はただただショックでしたが
祭りを続ける諏訪の人たちの心意気に、この地の人たちの強さを感じました
そして、お亡くなりになった方々には
心よりご冥福をお祈りいたします
  
御柱祭りも終了し数日
お亡くなりになった方のご家族は
どんな思いでいらっしゃるかと、心を痛めます
 
4つの諏訪大社は
今回建てられた御柱を見たいと観光客で賑やかなようです
 
次回7年後の御柱祭りには事故が絶対に起こりませんように!
平成22年に諏訪に住んでいられたこと
上社も下社もお祭りを経験できたこと
そして、そこに、わらびがいたことも
ずっと忘れないと思います

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

長かった御柱祭りも終わりでしょうか。
ず~とアップ記事を読ませてもらって、いかにこのお祭りに
諏訪の人たちが力を入れているか・・よく判りました。
武田信玄が諏訪神社を深く考慮して政を行ったか判る気がします。
諏訪の民を見方にする為に諏訪神社を大切にしたんでしょうね。
今年は2名の犠牲者が出ましたが、それにもめげずお祭りを
やり遂げた皆さんには感服します。

投稿: スロー人 | 2010年5月13日 (木曜日) 20時26分

この前のテレビ中継のときもハラハラしながら見ました。
とても危険なお祭りなんですね。
今までにも亡くなられた方が何人かいらっしゃるのでしょうか?
昔の方々は危険承知で参加されていたのでしょうね。

投稿: わかば | 2010年5月13日 (木曜日) 23時12分

画像上で見てもけっこう太いなーこの柱、って思うくらいだから
実際見たらもっとスゴイんでしょうねー迫力ありそう。

祭りでの事故は本当に残念でした。
亡くなられた方のご家族の心中はいかなるものだったか…
お二人のご冥福と、次の祭りではどうかこのようなコトがない事をただただ祈るばかりです。

諏訪に居たからこそできた貴重な体験でしたね。
ブルデジさんのお家も転勤とかあるのですか?(県外とかも?)

もうじき東京では三社祭があります。
前から一度行きたかったのですが、すごい人らしいので
ちょっと今考え中です(^^;)

投稿: とぱーず | 2010年5月14日 (金曜日) 12時01分

日本の昔からのお祭りって危険なものばかりですね。

御柱祭りは地方によっていろいろですが、諏訪のは別格だと・・・

柱の天辺によじ登る・・・自分は到底無理です。

改めて、亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。

投稿: オヤジ | 2010年5月14日 (金曜日) 12時56分

>スロー人さん
6年かけて準備してきた御柱祭りも、下社の里曳きで、一応幕を閉じました。
このあと、地域にある神社(小宮とよびます)も御柱祭りがありますので、秋まで続きます(^_^;)
  
私たちは、この諏訪の地で生まれ育った者ではありませんが、そんな私たちでさえ、ちからが入ってしまうお祭りでした(^.^)
ですから、地元の方たちは、もっともっとちからを入れているお祭りなんですね。
  
歴史にもお詳しいスロー人さんが考えるに、武田信玄にまで話が及びますか(^.^)
そうですね、諏訪大社をないがしろには出来なかったわけですね。
 
次回の御柱祭りには、絶対に悲しい事故がおこりませんよう祈るばかりです。

投稿: bluedaisy | 2010年5月14日 (金曜日) 20時36分

>わかばさん
テレビ中継、ご覧になっていたのですね?
毎年、一番危険なのが、下社の山出しの中のひとつである、木落としなのですが、
まさか、建て御柱の際に、あんな事故が起こるとは、誰もが予想していなかったと思います。
 
前々回、1992年に、この木落としで死者が出たとの記録があるそうですが・・・
実は、当日に亡くならなければ、御柱の死者として数えられないそうなので、記録に残らないだけで、死者は出ていると思います。
 
今回の御柱祭りだって、上社のめどでこの練習中に・・・とか、下社も・・・と、噂?が流れていますから。
本当に危険なお祭りです(>_<)
 
次回のお祭りには、絶対に悲しい出来事は起こりませんように!

投稿: bluedaisy | 2010年5月14日 (金曜日) 21時15分

>とぱーずさん
お祭りの時も、大勢の氏子に囲まれて、なかなか御柱自体を見ることができないんですが・・・
ちらっと見える御柱、ふっといです。
 
一番危険と言われている、下社の木落としでは、発表上は死者は出なくてよかったな~と思っていたら、まさか建て御柱で、悲しい事故が起こってしまうとは、誰もが予想していなかったと思います。
 
でも、御柱当日に死亡しなければ、祭りでの死者と数えないのだそうで・・・
公表されていないだけで、死者は出ているようです。
で、あまり多くを語らないようです。
とはいえ、お亡くなりになった方のご家族の気持ちを考えると、つらいですね。
 
こちらに来て2度目の御柱祭りでした。
が、前回は、来てすぐだったので、何も分からず、参加していいのかどうかもわからず、ただただ、ちょっこし見に行っただけでした。
今回は、参加できたし、下社にも見に行けたし、とても貴重な体験でした。
次は・・・どこにいるでしょうかね~?
転勤は、もう無いような気もしますが、はたして60歳まで勤めるかどうか(^_^;)
県外は、無いです。
 
三社祭、有名ですよね。
それこそ、すごい人でしょうね~
でも、その熱気、一度体験してみたいですよね(^^♪
行けるといいですね~

投稿: bluedaisy | 2010年5月14日 (金曜日) 21時36分

>オヤジさん
危険なお祭りなのに、ずっと続いてきているのが不思議ですね。
 
諏訪の御柱祭りは、別格ですか?
他の地域の御柱祭りは、詳しくないですが・・・
たしかに、実家方面の御柱は、木落としや、御柱に人が登ったりはしませんね(^_^;)

柱の天辺・・・登りたいって人も、最近は少ないみたいです。
だから、建て御柱を担当する方が登っていたとか。
 
高所恐怖症の方だっているだろうし。
高さ17メートルって、ちょっと怖いですよね。
  
次回の御柱祭りの際には、悲しい事故が起こりませんように祈るばかりです。

投稿: bluedaisy | 2010年5月14日 (金曜日) 21時45分

コンバンワ^^v
そうなんですよね
あの時ヮ ・・ が こうだったよね ・・
とか
そこに居た人たちの ワラビもネ
それぞれを思い出しながら この年の御柱の記憶になっていくんですよネ
流石って云う風に 御柱 まとまりましたね
どう更新されるか 少し心配していました
好いことだけ で 済めば イインですケド
そうじゃないことも たくさんありますから ネ
御柱 もしも deisyさんのブログが閉じられても
あの年ヮ deisyさんで 見たっけなあぁ って 私の中にワラビと一緒に 居続けてくれるって思います
ありがとうございました
ゴクロウサマでしたwine

投稿: 台所のキフジン | 2010年5月15日 (土曜日) 22時44分

>台所のキフジンさん
こんばんは!お返事遅くなってすいません。
 
ダイドコさんに励ましていただいて、なんとか御柱の事故の時のブログを書くことができました。
悲しい事故だったけど、避けて通ってはいけないことですよね。
言葉も足らないし、上手にはまとまってないですけど、ダイドコさんの記憶に残ってくれればうれしいです(^.^)
 
7年後、お互いにどうしているでしょうね(^.^)
まだブログをやっていたら、あのときは、こんなことあったんだったね~、って語り合いたいですね。

投稿: bluedaisy | 2010年5月17日 (月曜日) 20時25分

ありがとうございます^^v
御柱 というと
長野オリンピックに記憶がいってしまった私は
今回のdaisyさんの記事で 御柱 = daisyさん という風に塗り換わりました^^v
其処にヮ ハッピ姿のワラビヮ もちろん主役で入ってきています heart04
誰でも笑顔で書けること 読めることを生地にするのヮきっと たやすいと思います
眉をひそめるような ・・ 書かなくてもイインじゃないの?? 
とも思われるような記事が出て ブログの価値もさらにあがるというものだと思っています
今回の記事ヮホントウに お気を使われたことと思います
人って生きてる限り ナニが起こるかわからないじゃないですか 。。bud
御柱の更新を通して
そして そこに ワラビ が居たことも 
この最後がイチバン好きでした^^v
ナニが起きても
自分の中に吸収して 大きくなっていきましょう ネ
7年後 私ヮ 62才になっています^^v
そしてまだ 重たいブログをやっている 。。 って思います^^v

投稿: 台所のキフジン | 2010年5月18日 (火曜日) 18時23分

この事故、大阪でも報道されていました。
他の人からしたらなんでそんなにまでするねん!って思うかもしれないけど、こっちの人間にしてみれば、それが男意気!みたいなとこがあるんだ・・・ みたいなことをおっしゃっていました。
そうなんでしょうね。

その土地の人にしかわからない気持ちとかそういうんがあるんでしょうね。

ともあれ・・・・ なくなられた方のご冥福をお祈りします。

投稿: りぼん | 2010年5月18日 (火曜日) 23時08分

>台所のキフジンさん
あら、すっかり御柱のイメージを変えてしまいましたか?(笑)
そこに、わらびもいてくれるのが、うれしいです(^.^)
 
ブログのタイトルに付けたように「まったり」した話題を書きたいと思ってきましたが、まったりなことだけが自分じゃないですもんね。
自分らしいブログにしたいと改めて思いました。
 
そっか~7年後は、ダイドコさん60代に突入ですか?私は・・・考えるのもいやだわ~(^_^;)
ダイドコさんも、ブログ続けてるかな?
私はどうしているだろうか?
 
7年後に思いを馳せながら・・・

投稿: bluedaisy | 2010年5月19日 (水曜日) 21時55分

>りぼんさん
全国ニュースになっちゃいましたね。
 
たしかに、御柱祭りって危険で変わったお祭りの一つとして有名(^_^;)
大阪のだんじり祭りも、危険なお祭りですものね~
 
祭りって、なんでそんなことするの?っての多いですよね。
昔からお祭りで、ストレス発散や人生の一区切りを付けていたのかな?なんて思うこともあります。

男意気!
たしかに、祭りの最中の男は、すんごく魅力的!
惚れてまうやろ~!みたいな(笑)
 
生まれ育った土地だからこそ、誇りに思うお祭りなんでしょうね。
次回は、ぜひ悲しい事故が起こらないでもらいたいです。

投稿: bluedaisy | 2010年5月19日 (水曜日) 22時17分

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